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トップページ > 暴れ馬の日記 > 馬淵川上流はイワナが増えている? | |||
カジカは、ちいさな沢に僅かに棲息しているところがあるようです。
いつの日か馬淵川本流に戻ってくることを願うばかりです。
ご実家の近くの馬淵川、魚道が欲しいところですね。
いつの日か馬淵川本流に戻ってくることを願うばかりです。
ご実家の近くの馬淵川、魚道が欲しいところですね。
森の水車さん、コメントありがとうございます。
そう言えば、小学校低学年の頃には(昭和40年代後半)
我が家の前の馬淵川にはカジカがたくさんいました。
しかし、中学校の頃には(昭和50年代なかば)
全く見なくなったことを記憶しています。
袖山を開発したからに違いないと勝手に思い込んでいました。
今はどうなっているんでしょうね。
イワナは増えているかもしれませんが、
カジカはいないのではないかと推測しています。
それと、実家付近には100~200メートル間隔に
小さな堰堤(というのでしょうか?)があります。
生態系に影響ないのかなあ、といつも思ってしまいます。
(種の交配が近くなって生物学上どうなんでしょう???)
これも真相はわかりません。(笑)
そう言えば、小学校低学年の頃には(昭和40年代後半)
我が家の前の馬淵川にはカジカがたくさんいました。
しかし、中学校の頃には(昭和50年代なかば)
全く見なくなったことを記憶しています。
袖山を開発したからに違いないと勝手に思い込んでいました。
今はどうなっているんでしょうね。
イワナは増えているかもしれませんが、
カジカはいないのではないかと推測しています。
それと、実家付近には100~200メートル間隔に
小さな堰堤(というのでしょうか?)があります。
生態系に影響ないのかなあ、といつも思ってしまいます。
(種の交配が近くなって生物学上どうなんでしょう???)
これも真相はわかりません。(笑)
私見ですが、ひと頃よりは増えていると思います。
でも、森の水車が子どものころよりは減っているように思います。
それは、子どもが獲る量は知れているのに対し、釣り人は際限なく獲ることと、
その釣り人数が当時とは比べようも無く増えているからです。
「昔、安家川には魚がたくさんいて、川に竿をさすと魚に挟まった立ったものだ」と言ってたおじいさんがいました。
それほどではなくても、馬淵川の支流元町川でも、カジカが何匹でも見えていて子どもたちが捕まえていました。
それはさておき、川魚保護のため(釣り人撃退のため)に葦を刈らないでおく
区間を設けるのは、大・大・大賛成です。
でも、森の水車が子どものころよりは減っているように思います。
それは、子どもが獲る量は知れているのに対し、釣り人は際限なく獲ることと、
その釣り人数が当時とは比べようも無く増えているからです。
「昔、安家川には魚がたくさんいて、川に竿をさすと魚に挟まった立ったものだ」と言ってたおじいさんがいました。
それほどではなくても、馬淵川の支流元町川でも、カジカが何匹でも見えていて子どもたちが捕まえていました。
それはさておき、川魚保護のため(釣り人撃退のため)に葦を刈らないでおく
区間を設けるのは、大・大・大賛成です。
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魚道は必要かもしれませんね。