FC2ブログ

競走馬にも種馬にもなれない丙午が余生を田舎でのんびり楽しく暮らす様子を紹介します。

  丙午の当馬人生のナビゲーター   トップページ > 薪割・薪ストーブ > 煙突から炎が出ました。  

煙突から炎が出ました。

2010 - 02/19 [Fri] - 22:40

2月16日(火)、九州の旅から無事帰宅しました。
帰宅すると部屋の温度は、3.9度ではありませんか。
すぐに薪ストーブに点火、最大出力にします。
あまりにも寒いので、いつもより火力を上げました。
そして、旅行の後片付けをしているそのとき、
ピンポーンと来客、すぐに出ると、

「煙突から火が出ていますよ」

慌てて外に出てみると、
確かに煙突が燃えています。
教えてくれた方が、すぐに119番に電話した方が良いと言うので、
すぐに119番に電話、盛岡消防署葛巻分署につながりました。

この時点で、葛巻じゅうにサイレンが鳴り響き、
消防車が我が家を取り囲むことを覚悟しました。


そのときのやりとり、
「煙突から炎が見えています。」
「住所と名前を教えて下さい。」
「葛巻○○の○の○○、○○○○です。」
電話を切ると、すぐに電話がなりました・・・。
「分署です、電話番号を教えてください。」
どうやってこちらに電話したのだろうと思いつつ、
電話番号を教えました。

しばらくすると、
消防車1台と救急車1台が到着しました。
とりあえず、サイレンを鳴らさず、
様子を見に来たようでした。

そのときには、ストーブの中に水をかけて、
火を消したので、煙突の火も収まり、
消防署員が駆けつけてからしばらくすると、
炎はなくなりました。

煙突の中を確認しようと、消防署員が屋根に上りますが、
滑ってしまい、煙突のかけた命綱でなんとか止まりました。
そのうち煙も出なくなったので、
分署の方々はお帰りになりました。
消防車がきてからこの間1時間弱だと思います。

久しぶりに焦りました・・・。

あとで、いろいろ検証してみました。
分署に電話したとき、
「火事が起きている」と言わず、
「煙突から火が見えている」と言ったので、
分署では大したことがないと判断したのでしょうか。
よく、鳥の巣が燃えることがあると言われました。

それから、教えてくれた方に感謝です。
その人が誰だか覚えていません。
わかる人がおりましたら
私にお知らせいただければ幸いです。

さて、あれから3日、本日、薪ストーブの業者にきてもらいました。
この方、我が家を建てた業者ゆい工房から独立した方で、
現在、ゆい工房の薪ストーブ部門を請け負っているそうです。
RIMG2246.jpg
煙突の出口です。↓
ここにタールがたまって、それに引火した模様です。
タールは、不完全燃焼によって生成するらしいのです。
RIMG2247.jpg
きれいに掃除してもらいました。
業者の方、話には聞いたことがあるけど、
実際に引火したのは初めて見た、ということです。
煙突は防火構造になっているので、
それ自体が燃えることはないそうです。
RIMG2249.jpg
ストーブの中にもすすがたまっていたようですが、
すっかりきれいになり、燃焼もよくなりました。
RIMG2250.jpg
今日まで3日間、ファンヒーター2個でしのぎました。
しかし、全然暖かくなりませんし、
空気も悪く、健康には最悪です。
改めて、薪ストーブの偉大さを感じましたが、
反面恐ろしさも実感しました。

2シーズン掃除しないで乗り切れると思ったのが
間違いでした。
薪ストーブ愛好家の皆さん、
必ずシーズン前には掃除しましょう。
また、煙突に炎がいかないように燃焼させましょう。
(私も若干、使い方のミスをしました。)

ご近所の皆さん、ご迷惑をおかけし、
申し訳ありませんでした。


スポンサーサイト



No title

沼袋のブラックバスさん、コメントありがとうございます。
ほんとうに、「どうでん」しました。
やっぱり、お金を惜しまず、安全管理をすべきだと思いました。
(自分の健康管理もそのとおりです。)
ご心配くださりありがとうございました。

No title

「どうでんみまぃ」申しあげます、貴重な体験なされましたね
昔はどの家でもたじぎストーブやカマドで煮炊きをして、時々
煙突掃除をした記憶があります、大事にならなくて良かったですね。

No title

森の水車さん、コメントありがとうございます。
煙突の構造のことは業者に任せきりでよくわかりませんが、
よく、煙突の先っぽが出ているものを見かけます。
「なるほど、そのためか」と思いました。
何事も経験と言いますが、
私は事件を経験しないと学習しない性格のようです。(笑)
今後ともいろいろ教えてください。






No title

火災お見舞い、では無かったですね。
よかったです。

でも「ヒヤリ、ハット」
写真拝見すると、タールも随分蓄積したようですね。

煙突に構造上の問題は無かったのでしょうか。
タールが溜まらないように改造も視野に入れても
いいかも知れませんね。
ひょっとして、タールではなく木搾液がとれるかも・・・・・・。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://songpuliming.blog123.fc2.com/tb.php/395-2911d39a

 | HOME | 

FC2カウンター

プロフィール

北の暴れ馬

Author:北の暴れ馬
FC2ブログへようこそ!
岩手県葛巻町在住。青年団の行く末を案じながら、マラソンに挑戦するも、体調不良で思うように身体が動かず・・・。健康と引き換えに飲みにケーションの機会増加中。

ブロとも申請フォーム

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ようこそ!お越しくださいました

現在の閲覧者数:

ブログ内検索

リンク

FC2ブログランキング

よろしければクリックお願いします

いい出会いがありますように!

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-